サバメシ食べたい

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『クロニクル・レガシー・デッキ 究極のバルガ龍幻郷』解説

こんにちは。


今回はタイトルの通り、『究極のバルガ龍幻郷』についてザクザクと書いていきたいと思います。



【『究極のバルガ龍幻郷』ってどんなデッキ?】

このデッキは、昔やっていた人も知っているであろう《紅神龍 バルガゲイザー》から始まる『連ドラ』デッキです。

ドラゴン特有の高いカードパワーで押していくことが出来るので爽快感があります。

その分マナが十分に貯まるまではじっくりと耐える必要があり、序盤は弱いという欠点を持ちます。



【収録カード枚数・解説】

ここでは復帰勢を視野に入れている方の為に、知らないカードの効果が分かるよう、一枚一枚見ていきます。


・《無双龍幻 バルガ・ド・ライバー》×2
このデッキのパッケージクリーチャー。10コストですが、「スピードアタッカー」「T・ブレイカー」を持ち、もちろんバルガ特有の山札を1枚捲り、ドラゴンなら出せる効果も備えています。

また、今年からの新しい能力である、「マッハファイター」を持ちます。

「マッハファイター」はバトルゾーンに出たターン、タップまたはアンタップされているクリーチャーを攻撃出来るという効果です。
アタックしないで場にいることでアドバンテージを稼いでいく「システムクリーチャー」に対して特に有効に働く効果です。

効果は地味ですがこのデッキは40枚中33枚がドラゴンなのでほぼドラゴンを呼ぶことが出来、堅実なアドバンテージを得ることが出来ます。


・《摩破目 ナトゥーラ・トプス/ストンピング・ウィード》×4
今年からの新しいカードタイプ「ツインパクトカード」です。

クリーチャーと呪文、両方の特性を持っており、どちらか好きな方を選んで使うことが出来ます。イメージ的には「遊戯王のペンデュラム」「シャドウバースのチョイス」みたいなのを想像すると楽かと。

ナトゥーラ・トプスは「マッハファイター」持ちの「T・ブレイカー」ドラゴン。
ストンピング・ウィードはマナブーストをした後に、マナのドラゴンを山札に戻すことが出来ます。

デッキトップに出したいドラゴンをマナから仕込み、バルガで捲って行きましょう!


・《無双剣聖 イージス・ブースト》×3
「S・トリガー」と「ブロッカー」を持つ扱いやすい光/自然のドラゴン。

登場時にマナブーストも出来、堅実な1枚となっています。

3枚収録なのが惜しい。


・《龍幻のトラップ・スパーク》×2
相手クリーチャーを全タップまたは1体マナ送りにする「S・トリガー」。ドラゴンがいると両方選ぶことが出来、より強力になります。

ホーリー・スパーク》と《ナチュラル・トラップ》が同時に使えるのはやはり強い!

こちらも量を増やしていきたいカードかなぁとは思います。


・《音階の精霊龍 コルティオール》×3
「S・トリガー」で、場に出た時にドラゴンの数だけ相手クリーチャーをタップする光のドラゴン。

状況を選びますが、ドラゴンが並んだ後にシールドからこれば美味しいカードです。


・《光神龍 スペル・デル・フィン》×1
これは知っている方も結構いるのではないでしょうか。

常時ピーピングと呪文を使えなくする重量ドラゴン。

相手の手のうちが分かるのでそれを元にプランニング出来るのは本当に強い。


・《竜星 バルガライザー》×4
このカードも知っている人は多そうですね!

「スピードアタッカー」「W・ブレイカー」、バルガ特有の山札を1枚捲り、進化ではないドラゴンなら出せる効果を持ったシンプルかつ強力なカードです。

このデッキには進化ドラゴンは入ってないですが、改造して入れるなら少しだけ注意しましょう。


・《勝利宣言 鬼丸「覇」》×1
「スピードアタッカー」「T・ブレイカー」「パワーアタッカー+5000」のドラゴン。

ここまでは普通と思いますが肝心なのは「ガチンコジャッジ」。この効果は「両プレイヤーが山札を1枚捲り、コストが大きい方が勝ち」というものです。詳しい効果は調べてください。

大体は「ガチンコジャッジ」で勝つと効果を使えるのですが、このカードが得られるのは「追加ターン」

はい、あの《無双龍騎 ボルバルザーク》が持っていた「追加ターン」です。あとは分かるな…?
殿堂なので1枚しか入れちゃダメだよ!

・《永遠のリュウセイ・カイザー》×1
味方クリーチャー全体に「スピードアタッカー」を与え、相手クリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る、制圧力の高いドラゴン。
ハンデスされたら場に出る「マッドネス」も持ち合わせており、全体的に隙のないカードです。


・《熱血龍 バトクロス・バトル》×3
「S・トリガー」持ちのドラゴン。場に出た時に相手クリーチャーとバトルが出来ます。

相手ターンに出るとターン終了時に山札に戻ります。

とりあえず除去が出来るのは強い。


・《メガブレード・ドラゴン》×2
「ブロッカー」を持つクリーチャーを全て破壊するあの《クリムゾン・ワイバーン》のドラゴン版。


・《地掘類蛇蝎目 ディグルピオン》×2
場に出た時に他にドラゴンがいなければマナに行くデメリットを持つ軽量ドラゴン。

実質マナブーストなのでデメリットと言っていいのかは微妙なラインですが、強いと思います。

バルガで捲れればアタッカーとして活躍出来ます。


・《界王類絶対目 ワルドブラッキオ》×1
超大型ドラゴン。
相手のクリーチャーの場に出た時の効果を無効にするなんかおかしいカードです。

上記のスペルデルフィンと合わせれば相手は大体なにも出来なくなります。強い。


・《剛撃古龍 テラネスク》×1
場に出た時にカードを3枚捲り、クリーチャーを好きなだけ手札に加えて、あとはマナゾーンに置くという効果を持ちます。

手札補充もよし、3枚マナブーストして次のターンに備えるもよし、と言った器用なドラゴンです。改造するなら枚数を増やしたい。


・《閃光のメテオライトリュウセイ》×1
味方に「スピードアタッカー」を与え、場に出た時に相手クリーチャーを全てタップするドラゴン。

トドメ用に強力です。


・《トップ・オブ・ロマネスク》×4
あの《龍仙ロマネスク》がシェイプアップしました。
5コストで2枚マナブーストをする「ブロッカー」。

次のターンに7~8コスト帯に行けるのはやはり強い。


・《メンデルス・ゾーン》×4
山札を2枚捲り、ドラゴンをマナゾーンに置く、マナブーストカード。

2コストで2ブーストの可能性は強く、次のターンにトプロマに繋げていくというムーブが理想。


・《蒼龍の大地》×1
「S・トリガー」呪文。
マナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つクリーチャーを場に出すカード。

マナブーストしまくって欲しいドラゴンがマナゾーンに落ちても、これで場に出すことが可能。

場に出したクリーチャーが火または自然文明なら、強制バトル効果も持っているので除去としても優秀です。



【動かし方】

まずは《メンデルス・ゾーン》や《ストンピング・ウィード》、《地掘類蛇蝎目 ディグルピオン》と言った軽量マナブーストでマナのカードを増やしていきましょう。

この時、《トップ・オブ・ロマネスク》や《剛撃古龍 テラネスク》は極力ハンドにキープ。5、6コストから一気に高コスト帯に繋ぐカードである為、マナに置いてしまうと動きが鈍くなる為です。

中盤もマナを伸ばしていきます。《トップ・オブ・ロマネスク》や《剛撃古龍 テラネスク》を出し、《竜星 バルガライザー》が出せる8マナまで貯めましょう。

マナが貯まればこちらの出番、《竜星 バルガライザー》や《無双龍幻 バルガ・ド・ライバー》を皮切りにドラゴンを次々と展開し、相手を捩じ伏せましょう。

《光神龍 スペル・デル・フィン》《界王類絶対目 ワルドブラッキオ》《勝利宣言 鬼丸「覇」》《永遠のリュウイカイザー》は特にカードパワーが高いので《ストンピング・ウィード》や《蒼龍の大地》でマナに落ちても出せるように動いていきたいですね。



【改造案】

大型ドラゴンを踏み倒し続けていくのがこのデッキの特徴ですが、昨近は「踏み倒しメタ」を持つカードが多いです。

更にこのデッキは除去がそれほど多くなく、「踏み倒しメタ」抑え込まれることもある為、それを解消出来るドラゴンが欲しいところです。


例えば、《無双竜騎 ミツルギ・ブースト》は、5コストと比較的軽量ながらパワー6000以下のクリーチャーを破壊しつつ、自分はマナに行くという、優秀な効果を持ち合わせたドラゴンです。

また、かなり最近のカードでは7コストと比較的重いものの、《煌龍 サッヴァーク》も確定除去と除去耐性を持つ非常に強力なカードです。

また、《超天星 バルガライゾウ》を入れてバルガを増やしていくのもアリアリですね。



【おわりに】
改造案はほんの少しでしたが、如何でしたでしょうか。

昔懐かしの「連ドラ」が今に蘇って私は心がときめいております。

この記事を見て、もう一度「デュエル・マスターズ」をやってみたい、と思った方がいれば幸いです!


ではでは